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素人女子の腋チラと腋汗の匂いを堪能

女の腋を好む男子にとって大好物のプレイといえば腋コキや腋舐めです。 しかしそんなプレイも女友達が腋チラする瞬間を見てオナニーしたり、一人で腋フェチAVを観てシコってるだけの毎日を過ごしている孤独中年には実現できないことのように思われます。

しかし私の経験上、腋だけならいくらでも使っていいよと平然と言ってのける素人女子というのが近ごろは多いのです。 ついこの間も年末だというのにいろいろ話し合った結果腋なら使ってOKという地元の女性と出会いました。 私は滋賀県に住んでいるのに意外とすぐに相手が見つかったことを考えると、最近は東京とか大阪など都市圏は余裕で、埼玉とか愛知とか、おそらく長崎みたいな少し都市近郊と呼べるか微妙な場所でも女性と出会おうと思えば出会えるのでしょうね。

そんなことを実感しつつこの前は滋賀県内の某ホテルで軽く食事を済ませたあと、お互いの契約どおりに少し汗ばんだ腋を堪能させて頂きました。
彼女は少し汗っかきなのか、冬服のコートの下は上半身すべて少し湿っていて、いい具合に腋の汗の匂いがしてエロかったです。 しかも彼女は腋汗パッドを使っていたので、これがまた程よく酸っぱくて良い匂いをしていて興奮しました。 通販とかyahooオークションで売ったら高値が付きそうだな、なんてあり得ないことを妄想したりしましたが、現に彼女からそれを直接受け取って堪能させてもらうことができた私は幸運としか良いようがなかったですね。

そして汗で湿った腋、午後になって少しジョリ腋になった部分を舌先で愛撫して、彼女の顔が火照っていく様を観るのはとても楽しいひと時でした。 ちょっとしたサービスということで手コキも少ししてもらえたのはさらに幸運でしたし、なんといっても最後に彼女がそのプレイにハマってくれて、今後もセフレとしてお付き合いできることになったのは大きかったです。

最近は草食系男子が多いので、綺麗な女性も意外と遊んでなかったり、貴重な場合は処女だったりする場合もあるようなので、腋フェチでセックスにガツガツしてない程度の変態紳士にとっては、良い出会いが見つかりやすい時代になったんじゃないかと思います。 2018年も彼女と週末に定期的に会っていろいろエッチな遊びをするのが楽しみです。