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腋毛描写へのこだわり。腋の筋肉描写へのこだわり。とか

女の胸やマンコではなく腋で抜く。それが俺のセオリー。

なんて言葉を会社の朝礼で堂々と言えるくらいには社会人失格級の変態な私ですが、腋ならなんでもいいと考えてる不埒で尻軽な者ではありません。

むしろ腋ソムリエと言ってもいいくらいにエロい腋の描写にこだわりを持っており、特に腋毛と腋の筋肉の描き方にはうるさい方です。

たとえばニジエでワキコキタグとか腋射タグで検索しても腋の描写が甘い作家は無視…せずに絶賛しますけど、でも腋の描き方にはかなり神経質になっているのが私です。

一例を挙げれば腋毛ってジョリ腋ですら許さない人も居れば、逆にいわゆるタワシまん毛くらいに生えてる描写じゃないと抜けないという人も居ます。
人それぞれですが私の場合は細い腋毛の描き方でもいいですけど毛は描いてあった方が好きで、何より腋汗の匂いを感じるような描写がしっかり表現されていないと残念に思ってしまうタイプです。

あと腋の筋肉の描き方はよく研究しても難しかったり、実際の筋肉構造に比べるとあまり忠実じゃない描き方の方がエロく見えたりもするみたいでなかなか奥深い世界です。

どちらの話にしろ腋毛も脇の筋肉もこだわりを持って描いている作家さんが最近は増えてきていて、腋で抜くためだけに作られた腋愛が詰まった同人なども増えてきているのは嬉しいですね。

もっと腋フェチ男子が気軽に抜けて気軽に腋汗舐めさせてくださいと巷の女子たちに言える時代が来てほしいなとおもってます。